コピーライティングの型:言い切りで惹きつける14のテクとは!?

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メディアマーケッターENOです。

 

ENO
コピーライティングの型で言い切り系が良いって聞いたんだけど本当なのー!?

 

コピーライティングにはいろんな型がありすぎて困ってませんか!?

 

今回の記事ではコピーライティングの基本である”言い切り系”の型を14個紹介していきます。

 

手っ取り早く結果を出したい方はぜひ最後までご覧くださいね。

 

コピーライティングの型:言い切りで惹きつける14のテクとは!?

コピーライティングには様々な型がありますがまずは”言い切り系の型”を覚えるのがオススメです。

 

なぜなら言い切り系の型には説得力がありますし、即効性のあるものがたくさんあるからなんですね。

 

ちなみに今回ご紹介するコピーライティングの方は以下の14個あります。

 

  1. 一言にまとめて短く言い切る
  2. みんなが思っていることをハッキリ書く
  3. 感情をストレートに表現する
  4. スピード感が命
  5. 数字は具体的に入れる
  6. どれくらい時間がかかるか教えてあげる
  7. メリットや効果を伝える
  8. バーっと列挙する
  9. 読者の未来を予言して言い切る
  10. 自慢して言い切ってみる
  11. ちょっと脅す
  12. 命令形を使う
  13. 本音で語る
  14. 開き直ってみるのもアリ

 

それでは一つずつ具体例なども交えて丁寧に解説していきますよー!!

 

一言にまとめて短く言い切る

読者に伝えたい言葉を一言にまとめて短く言い切ると読者にグッと刺さりやすいキャッチコピーができます。

 

なぜなら情報が短ければ短いほど読者の心にズバッと刺さる可能性がアップするからなんですね。

 

例えば飲食店では以下のようなキャッチコピーがよく見られます。

 

 

【一般的な例】

当店ではよく冷えたビールをご用意して皆様をお待ちしております

 

【改善】

生中、超キンキンに冷えてますっ!!

 

 

上記の例だとパッと見で人間の五感を刺激するのは後者だと思います。

 

会社が終わって駅まで帰る途中にこんなのぼりが目に入ってきたらついついお店に入りたくなっちゃいますよね(笑)

 

ちなみに後者の例には”シズル感”があります。

 

この”シズル”っていうのはステーキを焼くときに”ジュージュー”っていう音のことを言うんですね。

 

こんな感じでコピーライティングでは人間の五感に訴えるフレーズを”シズル”って呼ぶことが多いです。

 

大きな肉の塊よりも、お肉が”ジュージュー”って美味しそうに焼けているシーンをイメージする方が食べたい気持ちが何倍にも膨らむじゃないですか!?

 

”一言にまとめて短く言い切る”ことを常に習慣化していればあなたのキャッチコピー力は劇的に変わっていきます!!

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みんなが思っていることをハッキリ書く

みんなが思っていることをハッキリ書くと、多くの読者から”そうそうっ!!”と共感してもらうことができます。

 

なぜなら”普通だとちょっと言いにくいこと”をハッキリと書いてくれると、”ソレが言いたかったんだよー!!”と気持ちがスカッとするからなんですね。

 

例えば打ち合わせでみんなが本音では言いたいけど言えないことを誰かがスパッと言ってくれると、”おっ、こいつはデキるなっ!!”って思うじゃないですか!?

 

でもいざコレをやろうとすると簡単そうに思えて超ハードルが高いわけですよ、、、(笑)

 

インフルエンサーである堀江貴文さん(ホリエモン)やイケダハヤトさんは”みんなが心の中で思っているけど言葉にできないこと”をズバッと言ってくれるので多くの人が共感しています。

 

特にTwitterでこのテクニックがバズっていることが多いので、バズっているツイートをチェックしてコピーライティング力をガンガン上げていきましょう!!

 

感情をストレートに表現する

読者にどうしても伝えたい強い思いは感情をストレートに表現するのが大事です。

 

なぜなら言葉がもっとも力を持つのは”発信者の強い感情”が込もっている時だからなんですね。

 

特に普通は”建て前の言葉”を使う場面で、”強い感情を込めたフレーズ”を使うとバツグンの効果を発揮します!!

 

昔、全治二ヶ月の重要に負けずに優勝した貴乃花さんに小泉純一郎さん(元総理)が以下のようにコメントして話題になりました。

 

 

【普通】

怪我を乗り越えての優勝、おめでとうございます。

 

【小泉さん】

痛みに耐えてよく頑張った!!感動した!!おめでとうっ!!

 

 

前者のようなコメントしていれば特に記憶に残ることもなかったでしょうが、小泉純一郎さんは後者のようなコメントを自分の感情を込めて言ったことによってかなりバズったわけです。

 

こんな感じで発信者の強い感情が入っていると言葉は自然と強くなるので、”絶対に伝えたいっ”と言う感情があるならストレートに表現してみてはいかがでしょうか!?

 

スピード感が命

シンプルでスピード感のあるキャッチコピーは一瞬で読者のハートに届けることができます。

 

なぜなら情報が多ければ多いほど読者に伝わるスピードってどんどん遅くなってしまうからです。

 

例えばスピード感のあるキャッチコピーにはこんな例があります。

 

 

・NO MUSIC NO LIFE(タワーレコード)

・お口の恋人(ロッテ)

・あなたと、コンビに、ファミリーマート(ファミリーマート)

・インテル入ってる(インテル株式会社)

・ココロも満タンに(コスモ石油株式会社)

 

 

いずれも意味よりも先に”言葉が感覚的に届いてくるフレーズ”になっていますよね。

 

シンプルでスピード感のあるキャッチコピーは人に伝達しやすいのでじゃんじゃん口コミで広がっていくワケです。

 

また大阪府警がポスターで使っている標語で”痴漢あかんっ!!”ってのがあります。

 

コレって普通に”痴漢は犯罪です”って伝えるよりも、読者の心に突き刺さるスピードでは”痴漢あかんっ!!”の方が圧倒的に早いってことが感覚的にわかりますよね。

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数字は具体的に入れる

読者に何か情報を伝える時に”具体的な数字を入れる”ことを意識すると良いです。

 

なぜなら具体的な数字を入れることがリアリティーが増して読者の印象を強くする効果があるからなんですね。

 

例えばネットでよく見かけるセールスレターでも具体的な数字を入れることで信頼感が高くなります。

 

 

【普通】

この商品を買った多くの方が役に立ったと言っています

 

【改善後】

この商品を買った87.5%の方が役に立ったと言っています

 

 

”数字が物語る”なーんて言葉もあるくらいなので、具体的な数字を入れるだけで文章にドラマが生まれるようになります。

 

どれくらい時間がかかるか教えてあげる

何かを主張したい場合、ソレにかかる時間を提示してあげると読者は興味を持ってくれます。

 

なぜならその効果がバツグンでちょっと気軽にできそうな時間であれば読者はやってみたいと思うからなんですね。

 

ここでENOが書店で気になった”かかる時間が具体的にあ書かれた本のタイトル”をご紹介します。

 

 

・3時間で手に入れる最強の交渉術

・誰とでも15分以上会話が途切れない!話し方66のルール

・最初の30秒で相手をつかむ雑談術

・一日7秒で腹は凹む

・3秒でハッピーになる名言セラピー

 

 

ちなみに本のタイトルでよく使われている数字は1秒、3秒、5秒、7秒、10秒、15秒、20秒、30秒、60秒、90秒でした。

 

奇数やキリの良い数字が人気みたいです。

 

こんな感じで”かかる時間を提示する”のは有効なテクニックですが、乱用しすぎると安っぽくなってり怪しい感じに見えるので注意したいですね(笑)

 

メリットや効果を伝える

読者にメリットや効果をいかにうまく伝えることができるかどうかで反応は大きく変わってしまいます。

 

なぜならあなたの情報を見た時に”どんなメリットがあるのか!?”、”どんな効果があるのか!?”が読者の最大の関心ごとだからなんですね。

 

ただし情報発信する人にあまり信頼性がない時に大きなことを表現すると逆に”怪しい、、、”と思われるだけなので注意が必要です。

 

また”読者のメリット”が具体的に書かれていると、”コレって自分に関係あることじゃんっ!!”と思ってもらえる可能性がグッと高くなります。

 

ちなみに名コピーライターであるジョンゲープルズは”効果的な訴求ポイント”として以下の9つを紹介しています。

 

 

  1. 収入を増やす
  2. お金を節約する
  3. 仕事やビジネスで成功する
  4. 名声を得る
  5. もっと健康になる
  6. 脂肪を減らす
  7. 老後の安心
  8. 心配から解放される
  9. 家事をもっとラクに

 

 

何が情報発信をする時は上記のようなメリットを与えられるようにすれば反応が変わってきます。

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バーっと列挙する

主張したいことを形を変えてバーっと列挙すると、読者の頭に入りやすい、かつハートに刺さりやすくなります。

 

なぜなら情報を列挙することによって”あー、コレって自分にも当てはまるじゃーんっ!!”って感じるポイントが増えて読者に刺さる可能性がグッと高くなるからなんですね。

 

このテクニックは女性向けの雑誌によく使われていて、雑誌”anan”ではこんな見出しが実際に使われていました。

 

 

・寝坊、泣いちゃった、急なデート、、、困っときの緊急メイク術を大公開!!

・あっさり塩顔、U-165、ビルの窓拭き、、、萌えポイント35を大発表!!

・スーツ姿も、メガネ顔も、チーム男子も全部好き!!胸キュン男子122files

 

 

女の子って”いろんなものをちょっとずつ楽しみたい”って願望が男性よりも強いので、このテクニックがよく使われてるワケです。

 

読者の未来を予言して言い切る

読者の未来を予言して言い切ると、”へー、そーなんだー”と納得してもらえることがあります。

 

なぜならリスク覚悟で予言して言い切ることによって、読者の心に残る言葉が生み出せるからなんですね。

 

信じる信じないは別として”テレビの占い”の結果によってその日のテンションが変わった経験って誰にでもあると思います(笑)

 

こんな感じで人間って”他人に自信を持って断言されるとついつい信じてしまう”っていう習性があるんですね。

 

ちなみにこの”読者の未来を予言して言い切る”というテクニックは本のタイトルでも使われています。

 

 

【普通】

健康のために体温を上げましょう

 

【改善】

体温を上げると健康になる

 

 

未来を予言して言い切っているので、ストレートに読者の心に刺さるタイトルになっていますよね。

 

しかも体温を上げるのは誰でも簡単にできることであり、それによって健康になれる未来を約束してくれるのであれば多くの人が興味を持ってくれやすいワケです。

 

ただし興味を持たせた後で必ず”証拠(エビデンス)”をしっかり示さなければ読者はどんどん離れていきます。

 

証拠を示す手段は何でも大丈夫ですが、”読者が納得できる証拠かどうか!?”が最大のポイントです。

 

自慢して言い切ってみる

自慢して言い切ってしまうっていう方法で強烈なキャッチコピーを作ることもできます。

 

普通ならただストレートに自慢しても反感を買うだけでなかなか読者のハートをキャッチするような表現にはなりません、、、

 

でもそこをあえて自慢して言い切ってうまくハマるとかなり印象深いキャッチコピーができるんですね。

 

以前日テレの超人気アナウンサーミトちゃんこと水ト麻美アナが某バラエティー番組で”私、脱いだらスゴイんですっ!!”っていうコメントをしていたんですよ。

 

普通ならちょっと謙遜するところをあえてストレートに”私、脱いだらスゴイ”と自慢して言い切ることで視聴者のハートに突き刺さるワケです(笑)

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ちょっと脅す

読者を脅して言い切るというテクニックもうまく使えば深い印象を残すことができます。

 

なぜなら人間は脅されるとちょっと反発しながらも気になってしまう習性があるからなんですね。

 

特に健康、体のコンプレックス、お金、老後の悩みなどより多くの人が敷延に思っている事柄であればあるほどその効果は高くなります。

 

この”ちょっと脅して言い切る”テクニックの例として以下のようなものあります。

 

ちょっと脅して言い切るテクニック

  • 筋肉は使わないとみるみるうちに減っていく
  • アラサー女も加齢臭出てます
  • 小学生の計算脳が超ヤバイ
  • マザコン息子育ててませんか!?
  • 30なのにまだ独身!?お一人様の行く末

 

健康系の本にはこの”脅して言い切る”テクニックがよく使われてますし、加齢臭って普通は男性が気にするものなので、30前後の女性が上記のタイトルを目にしたらドキッとするでしょう。

 

また親にとって子育ては一番の関心ごとなので教育系の本にも”脅す”手法がよく使われています。

 

ポイントは想定している読者のウィークポイントを探し出して”このままだと超大変なことになっちゃいますよ、、、”っていうニュアンスを言い切ってしまうことです。

 

もちろんムッとしてしまう読者もいますが、あえてこういう脅しの入ったフレーズを使うことで耳を傾けてくれるようになります。

 

命令形を使う

あえて命令形にして読者の感情を刺激するのも効果的です。

 

なぜなら人間は他人に命令されてしまうと反発しますが、その一方で喜びを感じる心理もあるからなんですね。

 

例えばこの”命令形を使う”テクニックは以下のような本のタイトルでよく使われています。

 

命令形をうまく使った本のタイトル

  • テレビは見てはいけない
  • 大事なことは全て記録しなさい
  • 現金は24日におろせ!!
  • 小さいことにくよくよするな!!
  • お金は銀行に預けるな

 

こんな感じで多少の反感は持たれても無視されるよりかは全然マシですし、反発する人がいる一方でこの”命令形”に弱い人も必ずいますから。

 

またダイレクトメールやセールスレターではこんな感じで”否定の命令形”がうまく使われていますよ。

 

否定の命令形の例

【普通】

本気で痩せたい方はぜひお申し込みください!!

 

【否定の命令形】

今本気で痩せる気がない方は、絶対に申し込みしないでください!!

 

この文章を読むと”何を〜っ!!”っと自然と反発を覚えて心が動きませんか!?(笑)

 

本音で語る

読者に対して本音で語ると心にズバッと刺さる文章を書くことができます。

 

なぜなら世の中のほとんどの情報って建前や周りに合わせて調子の良いことばっかり言っているからなんですね。

 

本音で言い切る良い例は安達祐実さんが演じたドラマ家なき子で言い放った有名なセリフが参考になります。

 

同情するなら金をくれっ!!

 

可愛い女の子が建前ではなく本気で言い放ったこのセリフは当時小学生だったENOでも鮮明に記憶に残っています。

 

こんな感じで建前ではなく本音で言い切ると同じように感じていた読者がその言葉に共鳴してくれる可能性がグッと高くなります。

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開き直ってみるのもアリ

実は開き直って言い切ったフレーズでも読者の心に突き刺さることって結構多いんですよ。

 

なぜならたとえロジックとしてはおかしくても、開き直って言い切ることによって読者は”そうなのかも、、、”と思ってしまうものだからなんですね。

 

例えば開き直って言い切ってしまう良い例としてはこんなものがあります。

 

開き直って言い切った良い例

  • オレンジよりオレンジ味(ファンタオレンジ、コカコーラ)
  • 芸術は爆発だ!!(岡本太郎氏)
  • かわいいは正義!!(苺ましまろ)

 

一つ目はファンタオレンジのキャッチコピーなのですが、実はファンタオレンジにはオレンジ果汁は入ってません(笑)

 

そこをあえて開き直って”オレンジよりオレンジ味”と言い切ってしまうことで、ズバッと強烈なメッセージになっています。

 

二つ目は芸術家の岡本太郎氏が某CMで言ったセリフなのです。

 

コレは”芸術には爆発するようなエネルギーが必要だ”という意味で語った言葉をCM用に短くしたことが話題になりました。

 

3つ目は苺ましまろっていう漫画のキャッチコピーなのですが、”かわいい”と”正義”という論理的には全く関係のないワードを開き直ってくっつけてしまうことで多くの人に刺さるワードが誕生しました。

 

頭の体操だと思って全く関係のない単語を組み合わせて無理矢理キャッチコピーを作ってみるのも面白いですね!!

 

コピーライティングの型:言い切りで惹きつける14のテクとは!?のまとめ

今回の記事をさらっとおさらいしましょう。

 

この記事のまとめ

  1. 一言にまとめて短く言い切る
  2. みんなが思っていることをハッキリ書く
  3. 感情をストレートに表現する
  4. スピード感が命
  5. 数字は具体的に入れる
  6. どれくらい時間がかかるか教えてあげる
  7. メリットや効果を伝える
  8. バーっと列挙する
  9. 読者の未来を予言して言い切る
  10. 自慢して言い切ってみる
  11. ちょっと脅す
  12. 命令形を使う
  13. 本音で語る
  14. 開き直ってみるのもアリ

 

今回ご紹介したように”言い切る”だけでも超列なキャッチコピーがたくさん作れることがわかってもらえたかと思います。

 

コピーライティングだけじゃなくて、プレゼンや打ち合わせでも曖昧な表現って誰の心にも刺さりませんよね(笑)

 

コピーライティングのテクニックや考え方ってブログやSNS、企画書やプレゼンなどの様々なシチュエーションで抜群の効果があるので、ぜひ少しずつ学んでみてはいかがでしょうか!?

 

メディアマーケッターENO

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